友人と初めて骨盤矯正マッサージに行ってみました。骨盤矯正はいつも気になってはいたもののなかなか勇気がでず行けずじまいでした。私はもともと生理痛も重く、つらいときは丸一日布団に丸まって寝ていることもありました。骨盤矯正では生理痛も軽くなると聞いたので、そんな効果を期待しつつ行ってきました。
マッサージの先生はいかにも腕がいいですといわんばかりの髭のおじさん先生でした。
これは期待できるぞとウキウキしながら問診票を書き、私から始めてもらうことになりました。
先生は骨盤の位置を確認すると、「左右の足の長さが違う。これは骨盤がゆがんでいるからだ。」とおっしゃって施術を行われました。
若干の痛みはあるものの、すごく痛いわけではありませんでした。
施術が終わり、先生が「さあ立って、足の長さを見てみよう、歩きやすくなったよ。」とおっしゃるので立って歩いてみましたが、特に何も変わっていない。
でも先生が「変わったでしょ。効果があったでしょ。」としきりに言われるので、もうよく分からないけれど面倒なので、
「あぁ、なんかいいかもしれないです。変わりました。」と言うと、先生も満足げな顔をしていました。

その後、友人も全く同じ流れを体験し、二人で店をでました。
効果があったと無理やり言わせるおしつけがましいマッサージ店には要注意だなと思いました。


身体の不調というものは特になかったのですが、身体のゆがみを直して代謝を良くしてやせたい!という理由で、マッサージの歪み直しコースを受けてみました。
歪みを直すというと、少々無理な力を加えたり、曲げてみたりと、痛い思いも我慢しなければと思っていたのですが、眠ってしまうほど気持ちが良かったです。
私が行ったお店は、骨盤を中心にマッサージを行ってくれました。骨盤周りの筋肉をほぐし、そのあとに足をいろんな方向にじっくりと伸ばしていきます。普段自分ではそんなところを伸ばさないであろうという方向に足がのびていく感覚が本当に気持ちよくって気づくと寝ていました。私は末端冷え性なので、足裏もマッサージしてもらうと、自分でも熱を持ったことが分かる程ポカポカしてきました。足先があったかいだけでも、身体全体があったかくなった感じがするので、冷え性で悩んでいる女性には、手軽に出来る足裏のマッサージがいいのかもしれません。そして1時間ほどのマッサージを受け、爽快な気分で帰宅している途中、急にトイレに行きたくなりました。私は便秘気味で長く出ていなかったのですが、便通が良くなり感動しました。正直、そこまでマッサージの威力を信じてはいなかったためビックリしました。ただ、定期的に通わないと、私の場合はすぐに元に戻るようなのでもうちょっと持続したらいいのにと思います。

私はマッサージが好きですが、色々受けた中で、一番印象が強かった「リフレクソロジー」と「タイ古式マッサージ」について話したいと思います。
完全に個人的な感想ですので、参考までに読んで頂けたら幸いです。
まず、いわずと知れた「リフレクソロジー」は、当たりはずれがあまりない安定感のあるマッサージでした。
私がよく施術を受けるのは英国式です。台湾式のようなものも受けたことがありますが、気持ちいい!と感じるのは英国式のほうが多かった為、初めてのリフレクソロジーであれば、こちらがオススメかなと思います。
パウダーとオイルがあり、オイルは追加料金になることが多かったです。
ただ、オイルにすると、ふくらはぎまで施術してくれるところがほとんどなので、私は迷った挙句いつもオイルにしてしまいます。
疲れているときは、オイルが断然オススメです。
台湾式も、基本的には気持ちがいいです。ただ、いくつか受けた施術の中であまり相性がよくなかったところもあったので、結局英国式にばっかり行ってしまいます。

次に、これも店舗数が多いであろう「タイ古式マッサージ」ですが、結果とても気持ちよかったです。
ただ、力強かったせいか、今までマッサージでもみ返しを経験したことがなかった私ですが、首を寝違えたような?痛みが翌日出てしまい「これからは首は弱めに。。」とお願いしようと心から思った記憶があります。

私は、左の頬骨が横に出ているという悩みがあり、自分なりに小顔マッサージなどの本を読んで、自分でマッサージをしていました。ただ、毎日行っても実感がまったく湧かないので、プロの人にお任せしようと、小顔マッサージのお店を尋ねました。最初に軽くカウンセリングを行い、気になる箇所を伝えました。その後、顔のリンパを流すというマッサージから始めて貰い、少し痛かったのですが、だんだん気持ちよくなり寝そうになっていました。10分ほどで、次に本題の小顔のマッサージに取り掛かりました。
「痛かったら言ってください」と言われて始まったのですが、始まってすぐから本当に痛かったのです。男の人の力で、顔をグイグイ押されました。ただ、こんなに最初から痛いと言っていたらせっかくお金を払ってマッサージをしてもらうのにもったいない!という変な意地と、言うのが恥ずかしいということで、結局最後まで言い出せずに終わりました。その間、私が何も言わないのでか分かりませんが、どんどん力が入っていきます。最後のほうではこらえきれず、涙目になってしまいました。マッサージ終了後、鏡を渡され、変化した場所を説明されましたが、顔が赤くなっているだけで全くわかりませんでした。マッサージ店を選ぶときは、遠慮なしに意思が言えるお店をじっくり選ばないといけないと痛感した出来事でした。


私の初マッサージは学生の頃でした。

当時、私は温泉施設のマッサージ室で受付のアルバイトをしていました。
その時の私は、肩こり、腰痛などとは無縁でしたので、自分がマッサージ受けるということは考えてもみないことでした。

しかしここで働く以上、このマッサージ室の施術がどんなものか知らないのは、アルバイトといえどスタッフとして良くありません。院長先生の勧めもあり、私はマッサージを体験することとなりました。

いざ、ドキドキしながら施術用ベッドへ。
私の中でマッサージに対するイメージはバラエティ番組の影響か「痛い」というイメージがあり、「痛いのは嫌だなあ」と少し恐々としながら始まるのをじっと待っていました。

そんな中、マッサージがスタート。施術は非常にゆっくりとした動作でした。
掌や指でゆっくりと体の中に沈めていく方法で、初めは少し圧迫感がありましたが、私の呼吸に合わせて押して下さるので、まったく苦ではありませんでした。力加減もぴったりで、芸人さんが痛みに叫ぶ様子をイメージしていた私の予想と良い意味で外れていました。

また、室内には静かで穏やかなBGMが流れており、それも相まってか、少しずつ自分がリラックスした状態になっていくのがわかりました。
施術の最初の方は覚えていたのですが、どうやら途中で寝入ってしまったらしく、後半は全く覚えていません。終わり、と教えて頂くまでぐっすりです。

今までマッサージに対して、あまりいい印象は持っていなかったのですが、実際に受けてみると、「マッサージって、肩こりがなくても気持ちがいいものなのか!」と印象が変わり、とてもいい体験をさせてもらいました。

今度、どこか温泉にいったら久しぶりにマッサージを受けてみたいです。

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